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テーマ「キーワード」

今回のSEO対策は「キーワード」

SEO対策におけるキーワードといえば
エンドユーザーが検索エンジンへ入力する文字のことで、
具体的にいうとは「ユーザーが検索した際にサイトを表示させるための単語」のことです。
「サイトを表示させるための単語」ともいえるでしょう。

では、弊社ジーピーオンラインのサイトを例に詳しくご説明していきます。
(基本からお話しますので少々長文になりますがお付き合いください)


検索エンジンはユーザーにとって有益なサイトを上位に表示させる性質がありますので、
クリックされる(参照される)サイトを上位から表示させる傾向があります。

けれども、クリック数が増えるのを待っていたのでは莫大な時間もかかりますし、
時間を浪費すれば自ずとクリック数が増えるというわけでもありません。
そもそもユーザーが閲覧するページは検索エンジンの検索結果の2ページ目までといわれており、時間が経つにつれてクリック数が増える(上位表示される)ことなんてありえないといっても過言ではありません。

そこで、みなさんに見てもらえるように「シーピーオンライン」というサイトを上位に表示させたい場合、、
「ジーピーオンライン」という単語で検索結果に表示されないと問題ですから、
「ジーピーオンライン」というワードは間違いなく含めることでしょう。
ジーピーオンラインのサイトを見たいというユーザーは「ジーピーオンライン」と検索することで
ジーピーオンラインのサイトは表示されます。

けれども、残念ながらジーピーオンラインが何を表す単語かユーザーにはわかりません。
つまり、現状のままではジーピーオンラインを知っている人にしかサイトを検索されない(見てもらうことができない)のです。
人によっては「ジーピーオンライン」という単語から、
「ジーピーオンライン」=「バナナ」なのか、あるいは「車」なのか、
はたまた「新しい電話サービス」を思い浮かべる人もいるかもしれません。
もっとも、検索ロボットからすれば殊更なんであるのかわかるはずがないのです。

そこでジーピーオンラインを知らない人に「ジーピーオンラインとは大阪にあるweb制作会社ことです」と説明をすれば、
「ジーピーオンライン」=「大阪のweb制作会社」であるという認識が芽生えます。

検索ロボットも似たような傾向があり、
「ジーピーオンラインとは大阪にあるweb制作会社ことです」という説明をしてやらなければなりません。

ではロボットはどこで認識するのか?

検索ロボットは"ソース"と呼ばれる箇所に記述された単語を読んで内容を認識します。
"ソース"はロボット語ともいえるかもしれません。

お待たせしました。
長々とすいません。
ようやく今回の「キーワード」のテーマを説明させていただきます。

キーワードは主にロボットに向けて「サイトを表示するための単語」ですから、
「大阪のweb制作会社」とソースに記述してやることで、
「ジーピーオンライン」と検索しなくても「大阪のweb制作会社」だけで表示させてくれるのです。

そこでまた問題が・・・
大阪のweb制作会社というのはどれくらいあるでしょうか?
前述のように検索エンジンはユーザーにとって有益なサイトを上位に表示させる性質から、
クリック数の多いサイトを上位表示させる傾向があります。
さらに(ここがポイントです)、
ユーザーに検索された単語にマッチするサイトも上位に表示させる性質もあるのです。

その性質を利用して上位表示させるというのが「キーワード」という部分です。
では、実際にキーワードを入力してみましょう。



キーワード入力方法


【1】タイトルにキーワードを含める


0210_1.jpg

サイト全体を表すキーワードはサイト内のどのページにも含めてください。
さらに下位のページのタイトルにはそのキーワードとページを表すキーワードを含めるようにしてください。
ページのテキストにはキーワードを5回くらい出現するようにもします。
単純にキーワードがたくさん入っていればいいというわけではありません。


【2】重要なキーワードを優先的に冒頭から入れるようにする

再三にわたってロボットの性質をいいますが、
ロボットは左から右に文章ではなく単語(名詞)を拾う性質があります。
下記の画像の場合、優先順位は「大阪」>「web制作」>「ジーピーオンライン」です。

【3】「タイトル」「メタキーワード・ディスクリプション」場合によっては「h1タグ」のキーワードをそろえる。

2.jpg

SEO対策の基本中の基本ですが、意外とできていないサイトが多いのが現状で、
リスティング広告を行う際にも有効なので是非実践していただきたいと思います。
最近は悪質なSEO対策を行っているサイトのせいで、
ロボットがメタキーワードを読ないという噂がありますが、2語前後は含めておきたいところです。
※悪質なSEO対策はペナルティをうけ、サイトが上位表示されなくなりますので気をつけましょう。


以上をやれば上位表示間違いなし!ということにはなりませんが、
やるのは当然というスタンスで実践していただきたいと思います。


(takashi)

SEOあれやこれや

SEOあれやこれや「HTTPステータスコード」

今回のSEOあれやこれや、
テーマは「HTTPステータスコード」です。

「それってSEOとは関係ないんじゃないか?」と口を尖がらせる方もいらっしゃるかもしれません。
確かに、SEO対策だと断言できないのも正直なところでございまして・・・。

しかし、きちんとしたサイト構築こそがSEOの王道であり近道なのです。


■そもそもHTTPステータスコードって何だ?

下記の画像をご覧ください。

404.jpg

だれもが一度は目にしたことがあるはずです。(たぶん・・・)

このページは404 Not Foundと呼ばれ、
基本的にはユーザーが要求した情報がサーバ上に存在しない場合や、一致するものがない場合に表示されます。
 
■404ページがどうしてSEOに関係があるのか?

例えば、花屋の花子さんがSEO対策や集客率を上げるために、ホームページだけでなく、ブログを開設したとします。

ある日、なんとも美しい商品(花)が入荷されました。
あまりにも美しい商品でしたので、
花子さんはホームページだけでなくブログにも商品(花)の情報をアップすることにしました。

「そうだわ!」花子さんはひらめきました。
「ブログからリンクを張れば、もっと商品の良さをわかってもらえるわ。
 それに、リンクが増えればSEOにも効果的だから一石二鳥ね」

そこで花子さんはブログにホームページへのリンクも設定することにしました。

「すいませーん、これくださーい」
花子さんがリンクを設定している時に、突然、お客さんの声が後方から聞こえました。

ネットショップもいいけれど、実際に来店してくれるほうが嬉しいわ。
そんなことを考えながら花子さんは「はい、すぐに参ります」と返事をし、
この不景気のなかでお花を買いにきてくれるなんて、きっとお金持ちにちがいないわ、と胸を躍らせました。

花子さんはブログのリンク設定の確認をせずにブログを更新し、
一目散にお客さんの元に駆け出してしまったのでした――――。

リンクの設定先を確認せずに花子さんは接客に出てしまったものですから、
なんと、ページが存在しないリンクへの設定になっていたのでした。

花子さんのブログに載った美しい花をみて、
お店のホームページにアクセスしようとしたユーザーはどうなるのことやら・・・。

404_4.jpg

そこで発生する問題は

・404ページには遷移ボタンがない(ユーザーの離脱)
・サーバに情報がないと誤認される(ページランクの下落)
・イメージ(ブランディング)やROIの低下
・リンクの不備(リンク先にページがないと検索エンジンにサイトランクを下げられることがあるので、SEO上よくありません)  などが考えられます。


そこで!早急に対応できるのが「オリジナル404ページをつくる」ことなのです。

404_5.jpg

オリジナル404ページを作成することによって、
さきほど発生した諸々の問題は解決されるのはもちろんのこと、
何より、
ユーザーにも検索エンジンに対してもダイレクトにメッセージを投げかけることができるという点が突出した利点ではないでしょうか。

サーバによって可能不可能がございますが、大抵のサーバで実現することが可能なはずです。

手順ですが、
「オリジナル404ページをつくる」→「サーバのコントロールパネルにあげる」
これだけです。実際に可能かどうかはサーバの担当者に尋ねてみてください。
その他、下記サイトの方法でも設定することができます。

サイト名:レンタルサーバーと DynamicDNSのアイネットディー
.htaccessを用いて404エラーのページをオリジナル化する設定例


CGIで読み込むというのではなく、
コントロールパネルに上げることで
サーバに存在しないページにアクセスするとオートマティックにそのページを表示させてくれるのです。

404_6.jpg

これならデータベースに情報を収集する検索ロボットが404ページの情報も
データベースに登録してくれることだってあるかもしれませんね。


■補足

404ページの他にもHTTPステータスコードは様々なものがございます。
※404は【4××系】に含まれます。

【1××系】
情報提供と呼ばれます。ほとんど見かけることはありません。

【2××系】
リクエスト成功。こちらも見かけることはほとんどありません。

【3××系】
転送。クライアントは更なる動作を行わなければなりません。
※クライアントとはインターネット上にファイルを所持する物を言います。

【4××系】
クライアントエラー。クライアントに原因がある場合。

【5××系】
サーバエラー。サーバに原因がある場合。


上記でよく知られているのが「301リダイレクト」です。
ドメイン変更の際に用いられます。

最近ECサイトなどでよく見かけるのですが、
サーバのメンテナンス中にサイトを見ることができないケースがあります。
その際に使われているのが「リクエストの成功」を意味する「200」です。
確かにリクエストには成功しているのですが、
クローラーにマッチする情報が少ないページと誤認されると急落するでしょう。
この場合は「サービス利用不可 503」を用いることで、
「メンテナンスによる停止のため利用できません」とクローラーに認識させて
次回のクローリングの機会を待つのが賢明です。


今回のテーマ「HTTPステータスコード」
いかがだったでしょうか?
「えっ!こんなこともSEOになるの!?」と思っていただければ幸いです。

(takashi) 
SEOあれやこれや

SEOあれやこれや、と言う前に

このカテゴリーではSEOにまつわる情報を、
「SEO」という言葉が死語になるまで紹介していく予定です。
今回が第1回目とうことで「SEOってなんだ?」というところから出発してみたいと思います。

ここ数年でグッと耳馴染みになってきたSEO。
そもそもSEOとはSearch Engine Optimizationの頭文字をとったもので「検索エンジン最適化」と呼ばれます。
一般的な認識としては「検索結果上位に掲載させるテクニック」といったところでしょうか。

「じゃぁ、そのテクニックを習得すれば上位に表示させることができるようになるのか?」
なんて言われると狼狽してしまうところではありますが・・・。

と言うのも、世界各国には個人から、企業、国政のWebサイトが莫大に存在しますし、
それこそSEOに力を注いでいるWebサイトの数はいくら想像しても増える一方です。
さらに日本の検索エンジンにおける2大勢力であるyahoo!とGoogleの検索ロボットは
ユーザーに最適な情報を提供するために日々進化しているからなのです。


では何からはじめればいいのか?
前述したように検索エンジンは日々進化していますのでSEO対策は容易ではありません。

SEO対策としては大別して下記に分類することができます。

・内部対策
・外部対策
・インデックス対策

加えてその他もろもろといったところです。
次回からは具体的なSEO対策に関する事項を紹介していく予定ですが、
その前に・・・

Web担当者が「SEOだ」「SEOだ」なんて発狂していますが、個人的には所詮SEOだと考えています。

なぜなら「上位表示されるサイト」と「成約につながるサイト」どちらがお好みですか?

そもそもWebサイトをつくった目的に応じた運営こそが一番大切だと思います。

(takashi)

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