ツール紹介

路線・駅名情報APIの紹介

路線名・駅名など、
都道府県毎に分かれていて、ひとつずつ情報を集めるとなると、
大変な労力が必要になってしまいます。

そこで、路線・駅名の情報を検索できるAPIのご紹介です。

HeartRails Express
http://express.heartrails.com/

「都道府県」と「路線」から駅情報を絞り込む事ができ、
情報はXMLデータで扱えるようになっています。

XMLで扱えるデータは下記になります。

・name(駅名)
・next(次の駅名)
・prev(前の駅名)
・x(駅の経度)
・y(駅の緯度)
・postal(駅の郵便番号)
・prefecture(駅がある都道府県)
・line(駅がある路線名)

駅名だけでなく、
前後の駅情報、経度・緯度等もXMLデータで取り扱う事が可能です!

経度・緯度を利用して、GoogleMap上での位置表示や、
前後の駅に関するリンクを付けて、ユーザビリティの向上などが行えますね。

実際に駅名情報を検索となると、
「URLエンコード」された都道府県名と路線名が必要になるのですが、

例として、「大阪府」「JR大阪環状線」で設定してみました。

こんなURLになります。
http://express.heartrails.com/api/xml?method=getStations&prefecture=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C&line=JR%E5%A4%A7%E9%98%AA%E7%92%B0%E7%8A%B6%E7%B7%9A

基本はAPIのURLに、変数を与えてやるだけでいいです。
必要な変数は、下記の3点になります。

method=getStations(取得する情報の変数)
prefecture=(URLエンコードされた都道府県名)
line=(URLエンコードされた路線名)

その他の使い方もご紹介します。

【都道府県一覧】
http://express.heartrails.com/api/xml?method=getPrefectures

【大阪府の路線一覧】
http://express.heartrails.com/api/xml?method=getLines&prefecture=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C

変数は、下記の2点。
「method=getLines」(取得する情報)
「prefecture」(URLエンコードした都道府県情報)

路線・駅名情報を取得しようとなると、
URLエンコードされた情報を変数で送らないといけないのが、
多少難点ではありますが、

上手い事利用すると、業務の効率を非常に短縮できるのではないでしょうか?

こういう便利なAPIはどんどんと使っていきたいですね。


(hirohito)

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