新たなガンブラー型攻撃によるウイルス感染ルート
ITニュースを発信しているLAC(ラック)より
ガンブラー型攻撃によるウイルス感染の注意喚起の公表がありました。
[http://www.lac.co.jp/info/alert/alert20101029.html より転載]
ITニュースを発信しているLAC(ラック)より
ガンブラー型攻撃によるウイルス感染の注意喚起の公表がありました。
【注意喚起】大手有名サイトの閲覧で発生したコンピュータウイルス感染について
http://www.lac.co.jp/info/alert/alert20101029.html
JREの脆弱性を悪用した攻撃で、
対策は、JREのホームページから最新版を更新する事防げます。
Java.com|無料 Java ソフトウェアをダウンロード
http://www.java.com/ja/download/
パッと見、ちょっとわかりづらかったので、
自分なりの解釈ですが、感染の手口を簡単に説明しますとこんな感じです。
Googleが提供しているGoogle Analyticsを例に挙げてみましょう。
【1】悪意あるユーザーがウイルス配布サイトを設置。
【2】悪意あるユーザーがホームページアクセス解析サイト、「Google Analytics」のスクリプトを改ざんする。
【3】ユーザーがGoogle Analyticsを利用しているウェブサイトにアクセスする。
【4】ウェブサイトはGoogle Analyticsにユーザーがアクセスした情報を送信。
【5】スクリプトの改ざんがされたGoogle Analyticsは、ユーザーをウイルス配布サイトへ転送する。
【6】転送先のウイルスサイトを閲覧してしまったユーザーは、ウイルスに感染する。
【7】ウイルスに感染したユーザーは、悪意あるユーザーにIDとパスワードを盗まれてしまう。
というような流れになってしまいます。
自社サイトのみセキュリティを強化しても、
外部サイトと連携をする場合は、
その先にセキュリティホールがあるかもしれないと頭に入れておいた方がよさそうですね。
(hirohito)




