クロスブラウザチェックに欠かせない便利ツール - グレヌデサ La graine du dessin
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クロスブラウザチェックに欠かせない便利ツール

クロスブラウザとは: 「複数のブラウザ上で,正常に動作すること」を意味します。
企業様のサイトでは、まだまだIE6が閲覧対象であったり、
最新の環境でも閲覧できることが必須であったりと、
Web制作においてクロスブラウザのチェックは欠かすことの出来ない重要ポイントです。
 
最終的には実機での確認となりますが、制作段階でチェックに気を配ることが出来れば、
"チェックバックで大幅な修正をしなければいけない "
という最悪のシナリオも回避できるかもしれません!
 
そんなわけで、今回はクロスブラウザチェックに心強い、便利なツールを紹介します。
 

Adobe BrowserLab

adobe社が無償で公開しているサービス。 (利用にはadobe IDでのログインが必要)

現時点で確認できるブラウザ環境は、
adobe01.jpg

■windows: IE(6 ? 9), Firefox(3.0, 3.6, 4.0), Chorome(9, 10)
■OS X : Firefox(3.0, 3.6), Safari(4.0, 5.0)
(2011/5/30 現在)
となっておりメジャーなブラウザはほぼ網羅されています。

インターフェイスもわかりやすくていいです。

プレビュー機能では2画面並べて表示したり、
adobe02.jpg

「オニオンスキン」で重ねて表示させたりすることが可能です。
adobe03.jpg

環境によるズレが比較しながら一目で確認できるので、
表示についてシビアな調整が必要なサイトでは特に重宝します。
レスポンスもよく、何より、Mac OS環境の表示状態が確認できるのがありがたい限り。

現在、私がよく活用するツールです。

※ベーシック認証が必要なサイトはプレビューが出来ませんので、ご注意ください。


Browsershots

bs1.jpg
非常に多くの環境での表示チェックが出来ます。

スクリーンショットを生成するタイプで、あまり多くの環境をリクエストすると、
bs2.jpg
結果が出るまでに時間がかかりますのでご注意ください。


IE Tester

ietester.jpg
IE環境での表示チェックでは有名なソフトですね。

プレビュー機能はもちろん、リンクチェック・JavaSciptも動作するので、
jsで動く部分のチェックもあわせて行うことが出来ます。

今でもIE6対策には欠かせないツールです。


Microsoft Expression Web SuperPreview

こちらはMicrosoftから提供されている、チェックツール。

私は旧バージョンを使用したことがありますが、
開発元が提供している分、動作に安定感を感じました。

今年3月にリリースされた最新版では、オンラインサービス(ベータ)の「リモート ブラウザー」を利用することにより、
Mac OS 上の Safari 、「Google Chrome」、「Firefox」でのプレビューも可能とのこと。

試用期限があるものの、機会があれば使ってみたいツールです。

※このソフトは「Microsoft Expression Web 4」に含まれるツールの単体試用版として無償提供されており、
60日間すべての機能を試用できるそうです。
※「リモート ブラウザー」は60日間の試用期間のみ利用可能。
※試用期間が過ぎたあともローカルで動作するIE6/7/8を利用したプレビューは可能です。

(Masanori)

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